自律神経失調症やうつになる前に知ってほしい怒りやストレスの発散の仕方

中野区にある自律神経専門鍼灸院の東洋からだ研究所コンドウです。

すぐに怒りっぽかったり、怒りを溜め込みやすい。

または、小さなことが気になってしまい、ストレスを感じやすい。

という人は、

毎日の生活の中で、多少なりとも「生き辛さ」を感じてしまっている場面もあると思います。

相手はそうは思っていなくて、何か言われると、自分がバカにされたように感じて、イライラしてしまう。

化粧がうまく乗らなくてイライラする。

このように、何か思い通りにならないことでイライラする人は怒りをためやすい人かもしれません。

このような状況の人は、結構背中がカチカチに凝っている場合多いです。

当然ですよね。

常に怒りやストレスという「緊張状態」にあるのですから。

この緊張状態がずっと続き、発散できなく頑張ってしまうと、うつや、自律神経失調症になってしまう場合があります。


自律神経失調症やうつ病の原因になるストレスって、そもそも何?

自律神経失調症やうつ病の方のお話を聞いていると、何らかのストレスが原因だと思うことが多々あります。

多々ではないですね。ほぼ100%です。

お医者さんやネットや書籍の対策では、「ストレスを減らすこと」という意見が多いですが、その方法を教えてはくれません。

自律神経失調症やうつ病の原因になるストレスって、そもそも何?

そもそもストレスって何でしょう?

東洋からだ研究所では「心毒=しんどく」と呼んでいます。

心毒は油断をすると、あっという間に心と体をむしばみます。これがなかなか厄介で、下手をすると、ずーーーーーっと心に滞在し、体や人格、人生にまで悪影響を及ぼします。

心毒って一体なんだろう?

怒りの感情をうまく消化できていないからストレスになる

 

当院が考える心毒とは、怒り、不安、ねたみ、うらみ、つらみ、嫉妬などなどの負の感情のこと。

ではありません。

これらは人間なら自然な感情です。

時に活力源になるし、負の感情と向き合うことにより、自身の成熟の栄養素になります。

怒り、不安、ねたみ、うらみ、つらみ、嫉妬の感情は悪ではありません。

心毒とは、

それらの感情を消化できず、溜め込み我慢し続けた結果、腐敗し、悪臭を放ち、自身や周りに悪影響を与えるもの。

自律神経失調症やうつ病の原因になる「ストレス」の代表格は怒り。怒りと上手く付き合えていますか?

心毒の圧倒的代表格が「怒り」ではないでしょうか??

再度言います。

怒りは悪ではなく、「消化できない怒り」が精神衛生的に悪なのです

怒りとうまく付き合えなくて、ストレスフルが慢性化していまい、

自律神経失調症、原因不明の症状、うつ病になっているケースが多い気がします。

消化できない怒りが毒に変わる流れはこうだ!

①怒り発生

職場、夫婦、家族、友人との間で、日常のなか、普通に怒りは発生しますよね。

この段階は悪ではないです。人間なら自然なことです。怒りが発生したら、あなたならどうしますか??

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②怒れない

怒りが発生しているのに、怒れない。ここは大切です。

怒らない」ではなく、「怒れない」です。

これは天と地ほどの差があります。

(※この時点で怒ることができる人は続きを読む必要はありません。)

たまに、誰にも彼にも怒鳴っている人がいますよね。その人は良くも悪くも怒りを溜めこむストレスがないのかもしれません。

周りは大変かもしれませんが。。。

少なくとも私はそのような人間になりたくありません。

怒りが起きても「怒れない」場合、どうなるのか?

さてさて、怒れなかったあなた。。次はどうなるでしょうか??

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③我慢し、溜め込み、怒りの消化不良を起こす

こうなると、怒りの対象のことをほぼ確実に嫌いになります。

嫌いな人とは会わなければいいのですが、頻繁に顔を合わさないといけない相手だと苦しいですよね。

さらに以下のことが増えます。

言い訳、愚痴、泣き言、陰口、悪口、

八つ当たり、舌打ち、笑顔減少、

・イライラ、暴飲暴食、友達減る、思考力減、判断力減

・怒りの対象者を大嫌いになる

・怒りの対象者がいる空間にいたくなくなる → 登校拒否、出社拒否、離婚などの要因かもしれません。

心当たりある人は多いのではないでしょうか?

私自身、過去に心当たりがあります。

しかし、安心してください。この時点ではまだ大丈夫。

聞いてくれる人に話し、スッキリして明日を迎えられるなら、

それはそれでOKです。

消化できない怒りのはけ口が全くない場合、どうなるのか?

問題は、それでも消化できない場合はどうなるのか!?

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④消化不良の怒りが腐敗する → 心毒誕生!

ついに心毒が誕生しました!!(心毒とは、体や心に悪影響を及ぼす、怒りなどの感情の消化不良)

デンジャーゾーン突入です。

以下のことが起こります。

・不定愁訴(めまい、動悸、耳鳴り、不眠、蕁麻疹、猛烈な肩こりなどなど)

・自律神経失調症、うつ病

・暴力、犯罪行為、自傷行為

・無気力、無感情

などなど。

普段おとなしい人が、キレて暴力行為を犯してしまうニュースをたまに見かけます。

これは、怒ることに慣れていないので一度キレてしまうと手加減ができないのではないかと思います。

だとすると、普段からちょいちょい怒る必要があるのかもしれませんね。

上記①~④で最大のポイントは圧倒的に

②怒れない

怒りが発生しているのに怒れない。。

流せる怒りならいいですが、そうじゃないものはどうなるのでしょうか?

ここで重要なことは「怒らない」ではなく「怒れない」ということ。怒らないは、怒るor怒らないという選択肢の一つだからOK。

「怒れない」は選択肢ではなく、そうすることしかない状態。怒れない状態が長期間続くと、心がつらくなると思いませんか?

怒れない対象が身近であればあるほど、つらさも比例していきます。

そのうち体に何らかの異変が起こっても不思議ではないと思いませんか?

では「怒れない」とは一体何なのだろう?

「怒れない」を少し分解してみる

こんなささいなことで怒っても仕方がない。

怒っても伝わる相手ではないし。

場や関係を維持していくためには仕方がない。

職場、学校、夫婦、家族、友人の間でこういうケースは多いと思います。たしかに、そういう判断も必要なことも分かります。

私もサラリーマン時代があるので痛いほど分かります。会社組織は圧倒的上下関係が存在しますから。

誰しもなるべく怒りたくないですよね。心穏やかに生きていきたいですし。怒るにはエネルギーが必要でとても疲れます。

相手を傷つける可能性もあるし、相手との関係が終わることもあります。場の空気が悪くなり、怒った自分が孤立することもあります。

怒るという行為は、ハイリスク・未知数リターン。だから、怒ることが怖くて怖くて、、、だから、怒れない。。

怒るという行為は、ハイリスク・未知数リターンです。

それらを恐れている自分がいるから、怒りが発生しているのに怒れない。

なぜなら怒らないほうが無難で安全だから。

。。。。。。。。これってどうなのでしょう。

厳しい言い方かもしれませんが、視点を変えると、怒れなくて、何も言わず(言えず)我慢することは、面倒で嫌なことを避けている。楽をしている、逃げているという側面もあると思います。

怒りの心毒の本質は、怒れなかったことをごまかす自分への嫌悪感ではないでしょうか。

いじめられっ子は、いじめっ子が憎いというよりは何も反撃できない自分が情けなくて責めてしまう。と、何かの本に書いてありましたが、それに近いかもしれません。

何でもかんでも怒る必要はないと思います。

しかし、傷付けられたり、理不尽なこと、あってはいけないことに対してはもう少しガンガン怒ってもいいと思います。

自分の心身に悪影響が出ているならなおさらです。

「怒れない」は怒れなかったことをごまかす自分への嫌悪感。そんな人への対策

怒ればいい。

たったのこれだけ。怒ることは、リスクが高いゆえにハイスキルが必要です。慣れも必要です。

きっと怒り方にも上手下手があるはずです。

このブログを読んでくださっている方の大半が、怒ることに慣れていないのではないでしょうか。

私を含めて、怒り初心者がいきなり上手に怒ることを目指しても、無理があるかもしれません。

できることから一緒にやっていきましょう!!

東洋からだ研究所オススメの怒りへの対処法(初級)「怒る」とは、人格否定やパワハラではありません。「冷静に抗議すること、感情を伝えること」です!!

①今後、怒ることを我慢しないと決める

いきなり怒らなくてもOKです。そう決めるだけで、心が楽になります。

②ささいなことで怒ってみる

ささいなことって何??それを決めているのは誰??そこで怒らなくていつ怒るの??

ささいなことでも怒れないから、重要な場面で怒れないのではないでしょうか。

いつかやってくる正念場のために練習がてらトライしましょう。

③過去現在関係ねぇ!胸にひっかかっているなら気にせず怒れ

昔のことを今言うのもねぇ……大人げないし。過去を気にする小さい人間だと思われそうで嫌だ。

確かに、そうかもしれません。しかし、大切なのは今です。今の自分が心穏やかになること。

であれば、過去のことであろうが何だろうが、勇気を出して怒りましょう。

④下手でもいいから怒ってみる

怒るには勇気が必要です。たくさん失敗し、怒り上手を目指し成長しましょう。

ところが、勇気の出し方は誰も教えてくれません。そこは各自で頑張っていきましょう!

東洋からだ研究所のオススメの怒りへの対処法(中級)「怒る」とは、人格否定やパワハラではありません。「冷静に抗議すること、感情を伝えること」です!!

①反射ではなく、反応で怒る

反射で怒ると、大声で怒鳴ったりしてしまいます。これだと相手も逆ギレするかもしれません。冷静冷静に。

大声で怒鳴ってくる奴がいたら、「大声出すなよ!!」と、挨拶代わりに大声で怒鳴り返しましょう。

②配慮はするけど、遠慮はしない

相手の立場、状況などTPOを考えてあげることは大切です。しかし、怒り自体は遠慮なく伝えましょう。

③心毒になりそうにない怒りなら流す

怒ることに慣れてくると、「あ、これは流せる怒りだな」という判断ができるようになります。

そうなって初めて怒れない怒らない自分になれます。

怒らない自分になるために、まず怒れるようになりましょう。

あなたのストレスが減り、明るい笑顔が増え、楽しく日々が送れることを祈念しています。

それでもイマイチな場合は、お気軽に今すぐご相談ください。

東洋からだ研究所は自律神経失調症を専門に扱い、自律神経の調整を行う鍼灸整体院です

このような症状が続き、つらいときは自律神経の不調の可能性が高いです。

多くの人が自律神経が乱れています。逆に、自律神経を整えると、症状は緩解するケースはたくさんあります。

お気軽にご相談ください。

050-3595-1677(平日10~20時)

karada.yokunaru@gmail.com

・火水金土の10~20時診療(予約制)

料金はこちら(ネット割あります)

当院は、問診を重要視し、独自の検査でお体の状態を把握します。

そして、自律神経が乱れた体に特化した施術を行います。

病院で検査は異常なし、原因不明の症状が、当院の施術で体を変えることにより、改善したケースは枚挙にいとまがありません。

もちろん、医学的や科学的なしっかり根拠を述べることはできませんが、今までの10000人以上のお体を視てきた経験則で

体を変えると、症状も変わる。

症状が変われば、気持ちも前向きになり、笑顔が増えます。

悩む前に、ぜひ一度ご相談ください。

050-3595-1677(平日10~20時)

karada.yokunaru@gmail.com

・火水金土の10~20時診療(予約制)

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