風邪は万病のもととあります。それに似ていますが、

「肩こりは自律神経失調症のサイン」東洋からだ研究所はそう考えています。

それには理由があります。

自律神経失調症やうつ病で、ご来院されるクライアントさんのほとんどが、肩こりや首こりも感じています。

反面、肩がとてもかたくなっているのに、感覚が鈍くなってしまい、それを自覚できていないケースもあります。

どちらにせよ、触診すると、肩や首が強く張っています。

そのような経験則から、肩こりや首こりは、自律神経失調症の前触れのサインと考えるようになりました。

とはいえ、肩こり=自律神経失調症と100%結びつけることはしません。

ただの運動不足、骨格の歪みや姿勢、長時間のデスクワーク、目の使い過ぎによる眼精疲労、

などなど、その他の原因から肩こりになることもあります。

少なくとも、肩こりは自律神経が乱れている可能性が高い。

そういっていいでしょう。肩こりを軽く見てはいけませんよ~

肩こりが治らないのは自律神経のせい??その理由

自律神経は、人の意思に関係なく自律して働くので自律神経と呼ばれています。

自律神経の説明はこちら(分かりやすく頑張りました)

肩こりの原因は「自律神経の乱れによる血行不良」そう考えています。

自律神経が乱れると、なぜ血行不良になるのか?

自律神経の働きを知る必要があります。自律神経の働きの一部は以下です。

  • 睡眠中に呼吸をする。
  • 消化して腸内で栄養を吸収する。
  • 暑いと汗をかき、体温調節をおこなう。
  • 心臓や血管を動かし、血液を体内に循環させる。
  • 胃の中が空になると、お腹が空く。
  • 毒素を尿や便として排出する。
  • 寒いと鳥肌を立て、筋肉を小刻みに動かして熱を作る。
  • 睡眠中は脈拍数を減らし、エネルギーを温存する。
  • ウイルスが体内に侵入すると、免疫系に働きかけてウイルスを除去す

赤線の所が重要です。

自律神経は、血液の循環も担っています。

これは、とても大切です。

具体的にいうと、緊張やストレスなどで交感神経が働き過ぎると、体に力が入り続けた状態になります。

そうなると、血管がギュッと細くなり、血行が落ちてしまいます。

肩の血行が落ちてしまうと、かたくなり、肩こりになります。

これが自律神経からくる肩こりの正体だと考えています。

自律神経が原因の肩こりは、

緊張やストレスで交感神経が働きすぎて、肩の血行が落ちてしまい、それが癖になっていること。

こうなると、運動をしても、マッサージをしても、温めても、自律神経の緊張を解かない限り、すぐに戻ってしまいます。

整体やマッサージに頻繁に通っているけど、肩こりが改善されない人いませんか?一度、自律神経の乱れを疑ってみてもいいかもしれません。

以前は肩こりを感じなかった人

なかなか改善しない肩こりの人

このような人は、自律神経が乱れている可能性が高いので注意が必要です。

一度、自身の生活スタイルやストレスなどと向き合ってみることもいいでしょう。

(自律神経の不調のチェックシートはこちら)

とはいっても、どうして肩なのか?

これは仮説ですが、力が入りやすい場所ほど、自律神経の影響を受けやすいのかもしれません。

肩は何をするにも力が入りやすい場所です。デスクワークや運動中など、活動しているときはもちろんですが、

例えば、歩いているとき、人と話しているとき、テレビを見ているとき、食事をしているとき、料理を作っているとき、このような時にも力が入ってしまいます。

もちろん、イライラしたり、怒っているときは力が入っています。一度、肩に力が入っているかをチェックしてみてください。

目安は、力が入る = 肩が上がっているです。

自律神経の乱れが原因の肩こりになる人の特徴

答えは、ストレス過多の人です。

睡眠が足りない、怒りをためている、不満をためている、などの状況が続くと、ストレスが増えます。

最近増えていると感じるのが、頑張っている人です。仕事に頑張っている人、家事育児に頑張っている人、何事にも一生懸命取り組む人。

頑張っている人ほど、自律神経が乱れる傾向がある。。。これに私は憤りを感じてなりません。

現代はストレスにあふれています。

職場内、取引先、学校、ママ友、家庭内、夫婦間、人間関係のストレスを感じていませんか?また、それを長い時間で常に感じていませんか?

最近は、介護疲れや、育児疲れ、老後の不安からくるストレスなども話題にいなっています。

ストレスを上手く消化できない期間が長く続くと、自律神経は徐々に乱れてきて、血行が落ちていきます。

ストレスをゼロにすることは不可能です。しかし、少なくして減らすことはできると思いませんか??

自律神経の乱れを少なくする方法

いくつか方法を挙げてみます。ご自分に合う方法が見つかれば幸いです。

誰にでもすぐできる方法は寝る時間を増やすこと。

そんなことかい!?と思わないでください。

クライアントさんを問診していて最も多いのが、物理的な睡眠不足です。これは本当に多いです。

特に多いのが、お仕事が残業続きの人、育児や家事で忙しいママ、フルタイムで働いて、かつ、家族の介護をしている人です。

睡眠時間が少ないと、肉体疲労が取れず日々蓄積していきます。そして、自律神経が乱れ、それが癖になってしまう。

気が張っている間はなんとか大丈夫ですが、何かの拍子で、気がゆるんだ時に爆発するケースをよく耳にします。

肉体疲労は、心の疲労に必ずつながっていきます。心の疲労と自律神経は確実にリンクしています。

当院の記事で役立つものをいくつか挙げておきます。興味がありましたら、ご覧ください。

その他の自律神経の乱れからくる肩こりの記事

ストレス編

自律神経失調症と診断された人に多い、部屋が汚く散らかる理由とストレスを軽減させる具体的な方法

「ストレスを減らしましょう!」とよく言われるけど、それができたら苦労しないよと思う人が知ってほしい体へのアプローチ

食事編

ストレスからくる肩こりの原因とその対策

 

診療時間

 

※金額は税込みです

 診療日  火・水・金・土の10~20時

休診日  月・木・日

初診料 7,000円(※全コース初回のみ必要)

 

施術料

・自律神経バランスコース 7,000円

自律神経失調症の治療方針はこちら

眼精疲労専門コース 4,980円

・美顔鍼 21,600円

 

治療費を安く抑えたいという方、長い治療時間を希望の方、金額よりも治療の質の高さを求める方、それぞれ色んな考え方があり何が正解かは分からないし、そもそも正解はないと思っています。

東洋からだ研究所の目的はただ一つ。

あなたの症状が最短で改善すること

そのために最適な施術と提案をいたします。

症状が改善したらずっと通っていただく必要はありません。自己治癒力が高まると、睡眠などの休息をとるだけで回復するようになります。

自分の体は自分でケアできるようになってもらうこと

これが最終的な目的です。体が楽になると、気持ちが楽になります。これは是非体験していただきたいです。

気持ちが楽になると心に余裕が出て、今までなら怒ったり、落ち込んでいたことが不思議と気にならなくなります。

そうなると笑顔が増えます。せっかく同じ人生なら楽しく笑顔で送りたいと思いませんか??

そのためのお手伝いが一ミリでもできたら幸いです。

東洋からだ研究所は、真剣に体を変えたい方を全力で応援します。

アクセス

  • JR中野駅・地下鉄東西線中野駅から徒歩5分。
  • 西武新宿線新井薬師前駅から徒歩10分。

中野駅からの道順(徒歩5分)

  1. 中野駅北口を出ます。
  2. 商店街をひたすらまっすぐ最後まで抜けます。
  3. 横断歩道を渡って右。15~20メートル歩いた左手のマンション
  4. 1Fがサブウェイのマンションの401号です。

CA3I0254

赤枠のガラス戸が入口です。

入ったら「401」を押してください。爽やかな声でお出迎えします。