自律神経失調症で「ストレスが原因ですね」が最大のストレスになっていませんか?知ってほしい体へのアプローチ

「自律神経失調症の原因はストレスですね」

「ストレスを減らすようにしましょう」

自律神経失調症やうつ病で、医師からこのように言われた人は多いのではないでしょうか。

そう言われても、ストレスを感じなかったら医者にかかってないよ!

それができないから病院にきているんだけど゙…

そしてこのように思う人も多いのは事実です。

人間は誰でもストレスを感じます。

感じやすい人は、繊細な心を持っているケースが多く、つい周りを気にして、自分の意見を言えなかったり、

完璧主義の人の場合、自分の思うようにいかなかったらイライラしてしまうことも多いのではないでしょうか。

あの人と話していると、ストレスが溜まって仕方がない!

新入社員がやる気がなくて、いくら教えても仕事を覚えない!とてもストレスだ!

日常生活でよく耳にする「ストレス」

今回はストレスについて考えてみます。

一体、ストレスはなんぞや??実体がないだけに、厄介です。

自律神経失調症やうつ病の原因といわれる「ストレス」とは何?

ストレスは外部刺激からの反応です。

外部刺激はストレッサーと呼ばれ、大きく4つあります。

①物理的ストレッサー(気温や気候、騒音、振動、混雑など)

②化学的ストレッサー(化学物質、薬物、空気など)

③生理的ストレッサー(空腹、痛み、かゆみ、炎症、病気など)

④心理・社会的ストレッサー(人間関係や仕事上、家庭内の問題などによる不安、怒り、苛立ちなど)

以下、全部ストレスです。

・急に雨が降ってきて、傘を持ってなかったので濡れて、ガッカリ。。

・空腹で仕事に力が入らない

・空気がジメジメして、なんとなく気持ち悪い

・あの上司は、すぐに怒鳴るので、周りの空気が悪くなる。。

おそらく、誰でも一つや二つは経験があるのではないでしょうか。ストレスは、生きている限り避けることはできません。

あなたは、今、ストレスを感じていますか?

ない人もいるかもしれません。

そういう人は、ストレスに強いか、無意識に解消しているんだと思います。

赤ちゃんが生まれてすぐ泣くのは、ストレスを感じるからという説もあります。

居心地の良いお母さんのお腹の中から、見ず知らずの世界へ出てくるわけですから。

自分で呼吸しないといけないし、食べないといけないし。外気温は暑かったり、寒かったり。なかなか居心地のいいようにはいきません。

そうなるとストレスが溜まりますよね。

そのように考えると「ストレスと生きることはセットになっている」と受け入れる方が楽になれる気がします。

とはいえ、こんなことは分かり切っている!!という人も多いことも事実です。

もう少し掘り下げてみましょう。

ストレスと自律神経についての記事です

↓↓↓↓↓↓

ストレスに負けない為に知っておきたいストレスと自律神経と原因不明の体の不調の関係

自律神経失調症やうつ病は、受けたストレスがストレスバケツを溢れると発症する。それは個人差がある

ストレスの許容量は個人差があると思います。(バケツのようなイメージです)

人間は生まれながら、顔の作りや、運動神経が違うのと同じです。大きいもあれば小さいもある。その日の気分や、状況によっても変わるし

また、経験や考え方によって、成長して大きくなったりもする。当院では、ストレスバケツと呼んでいます。

その許容量を超えてしまうと、消化不良のストレスがどんどん溜まっていき、そのうち毒素に変わります。

自律神経失調症の特徴は、精神的症状【無気力、イライラ、不安、パニックなど】肉体的症状【めまい、耳鳴り、吐き気、動機など】が同時に出たり、時間帯や季節によって症状が変わったりします。

ストレスバケツでは収まりきれないものが毒素に変わり、

心に作用する心毒(しんどく)になると、気分が落ち込んだり、やる気がなくなったり、わけもなく涙が出てしまったり。

体毒(たいどく)だと、肩がこってきたり、めまいや耳鳴り、、湿疹、胃腸の不調などの症状が体に出るのではないか。

当院はそう考えています。

(症状の分かりやすい図です)

自律神経失調症セルフチェック

 

自律神経失調症やうつ病の人に「ストレスは活力源だ」のアドバイスは効果ありません。それはきっと分かっています。だからこそ、アドバイスが余計にストレスになる

ストレス=悪ではない

ストレス=活力源

巷ではこのような意見がとても多くありますが、私もそう考えています。

スポーツや勉強、仕事などで、上手くできないというストレスがあるから、向上しようとする。

外国に行って、言葉が全く分からず、上手くコミュニケーションがとれないストレスがあるから、学習して、語学を身につけようとする。

このように、ストレスがあるから頑張っているといっても過言ではありません。

おそらく、自律神経失調症やうつ病の人も、こんなことは分かっているのではないでしょうか。

分かっているけど、うまく処理できないから、苦しくなっているのではないでしょうか。

そういう状態のときに「ストレスは誰でも感じる!それを力に変えればいいんだ!」とアドバイスすることは逆効果になり、アドバイスではなく、ただ単に自律神経失調症やうつ病の人を否定していることになると個人的に思います。

「ストレスがあるから頑張れる」は心と体がいい状態のときに思えること

ストレスがあるから頑張れると言えるのは、「体と心がいい状態のとき」という条件が付きます。

心が弱っているとき、体が弱っているとき。

どちらかがかけても、ストレスに対する耐性が低くなり、ストレスを受けやすくなったり、感じやすくなったりします。

「ストレスも生きている証拠」

「ストレスがあるから頑張れる」

「だから、気にするな!」

「もっと強くならなきゃだめだ!」

このようなことを自律神経失調症やうつ病の人に投げかけても、いいアドバイスとは言えないと思います。

自律神経失調症やうつ病の人は、このようなアドバイスは極力無視してください。

アドバイス通りに無理して、気持ちを奮い立たせても、しんどくなって症状が悪化する可能性があります。

心や体が弱っているときにストレスを減らそうと頑張ること自体、難しい行為なのかもしれません。

自律神経失調症やうつ病の人は、体を整えるとストレスに対する反応が変わります

当院は、自律神経の不調からくる症状に対応した専門治療院です。

鍼灸整体院なので体にアプローチします。

呼吸が浅くなっていませんか?

肩や首が重だるかったり、かたくなっていませんか?

ささいなイライラしやすくなっていませんか?

後ろ向きな言葉や思考になっていませんか?

自律神経失調症やうつ病の人の体は、全身がガチガチに緊張して、常に力が入りやすくなっている傾向があります。

体がそのような状態だと、ストレスに敏感になったり、いまいち前向きになれなかったり、心も引きずられて落ちていっても不思議ではありません。

自律神経調整の施術は当院独自のものを行います。問診を重要視し、全身の血流を改善し、一人ひとりにあったオーダーメイドの施術をいたします。

病院で原因不明といわれた症状や、病院や治療院を何軒もまわって改善しなかった症状が自律神経を調整し、血行をよくし、体を楽な状態に変えると症状が楽になったケースは枚挙にいとまがありません。

医学的、科学的根拠は証明されていません。実際に現場でみてきた私の経験則です。

体を楽にすると、ストレスに対する反応が変わります。

反応が変わると、今までイラッとしていたものが気にならなくなったりします。

そうなると、体の力がさらに抜けてきて、血行が良くなりストレスへの耐性が上がり、徐々に活力が増えていきます。

そうなると、笑顔が必ず増えます

自律神経失調症やうつ病の人は、体がこのような状態になってから、ストレスと向き合ったり、運動したり、生活習慣を気を付けたりしていけばいいのではないかと考えます。

それが無理をしないという一つの選択ではないでしょうか。

一度、お気軽にご相談ください。

050-3595-1677(平日10~20時)

karada.yokunaru@gmail.com

・火水金土の10~20時診療(予約制)

料金はこちら(ネット割あります)

当院は、問診を重要視し、独自の検査でお体の状態を把握します。そして、自律神経が乱れた体に特化した施術を行います。

病院で検査は異常なし、原因不明の症状が、当院の施術で体を変えることにより、改善したケースは枚挙にいとまがありません。

もちろん、医学的や科学的なしっかり根拠を述べることはできませんが、今までの10000人以上のお体を視てきた経験則で

体を変えると、症状も変わる。

症状が変われば、気持ちも前向きになり、笑顔が増えます。

悩む前に、ぜひ一度ご相談ください。

 

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