VDT症候群ってどんな症状?原因と対策

東京中野区にある眼精疲労専門の鍼灸整体院

東洋からだ研究所コンドウです。

デスクワークでパソコンを凝視していると、コメカミや目の奥がうずきだし、画面を見るのがつらくなる。

仕事の内容が、考えながら数字を入力するものなので、画面をずっと凝視せざるを得ない。。仕事後の疲労感はこの世の終わりか!というくらい半端ない。

ここ最近はパソコンを見始めて10分くらいで目の奥がうずきだし、ひどいときは頭痛や吐き気も起こるようになった。

イライラすることが増えて、以前なら気にならなかった上司のささいな一言にも過敏に反応するようになってきた気がする。。

最近はまっているスマホゲームをする時間がストレス解消にもなるし、唯一気が休まる時間なので、休憩時間や帰宅の電車内でついついどうしてもスマホをいじってしまう。。。

パソコンやスマホを見る時間を少なくすればいいのはわかっちゃいるけど、やめられない。というか、物理的に出来ない。。

VDT症候群は目疲れや眼精疲労なのにスマホに依存しているとなりやすい?

スマホを所有する15〜59歳の男女562人を対象に実施したアンケート調査によると、「自分はスマートフォンに依存していると思いますか?」という質問に対し、

「かなり依存している」

「やや依存している」

と答えた人の割合が、合わせて8割を超えているそうです。

パソコンを見ないと仕事ができないし、スマホゲームは楽しみにしている唯一の趣味。しかし、目がつらくなる。。

そういう人が現在増加中です。

その結果、眼精疲労の症状は日常的にあり、それプラス、精神面が不安定になったり、イライラしたりと、心の症状がでることがあります。

これはVDT症候群といわれています。

(VDT:ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)

パソコンやスマホなどのディスプレイを使った長時間の作業により、目や身体や心に影響のでる病気のこと。

デスクワークをしている人はもちろんのこと、タブレットでアニメを見ている小さいお子さまや、ニンテンドーDSやPSでゲームをする小学生も当てはまります。

VDT症候群のポイントは、眼精疲労や目疲れ、肩こり頭痛の他に、

イライラしたり、怒りっぽくなったり、不安になったりなどの、心の症状が付随していることです。

VDT症候群の症状

症状は大きく分けて3つ。

1、目の症状

目の痛み、目のかすみ、目の疲れ、ぼやける、視力が落ちるなど。

2、身体の症状

肩がこる、首から肩や腕が痛む、頭痛、吐き気、だるいなど。慢性的になると、背中の痛み、手指のしびれなどが出る。

3、精神の症状

イライラしやすい、怒りっぽくなる、不安が強くなる、自律神経の乱れなど。慢性的になると、自律神経失調症、うつ病になることもある。

心当たりありませんか??

どれかの症状に当てはまっていたら注意が必要です。

しかし、目疲れや眼精疲労からくる肩こりや頭痛は有名ですが、精神状態にも影響が及ぶとは、少し驚きではありませんか?

目は口程に物を言う

死んだ魚の目をしている

アイコンタクト

などなど、感情を目で表現する言葉が多いこともあるし、最近では、眼精疲労が原因の一つで自律神経失調症になるというお医者さんもいるくらいです。

目の本体の視神経は脳の一部です。目が慢性的に酷使され続けると、視神経に負荷がかかり、脳に不具合が出てしまい、精神面に影響が出ても不思議ではありません。

VDT症候群の原因の一つが「ブルーライト」

モニターを凝視すると目に負担がかかります。その代表格がブルーライト

ブルーライトとは、ヒトの目で見ることができる光を可視光線といいます。その中で最も波長が短く、強いエネルギーを持っており、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達します。

パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明には、このブルーライトが多く含まれています。

要は、ブルーライトは目にとても負担がかかる光ということです。

身近なもので、ブルーライトが多い順です。(※分かりやすいように強度を数値化しています。10が最強レベルとします)

1位 … スマートフォン(9.5)

2位 … ポータブルゲーム機(9)

3位 … パソコン(6.5)

4位 … 液晶テレビ(4)

5位 … ブラウン管テレビ(1.5)

いかがですか??

日常頻繁に使うスマホやパソコンに、強度の高いブルーライトがてんこ盛りです。

むか~し、カラーテレビが普及したとき、目が悪くなるという声がたくさん出たそうですが、ブルーライトは、スマホやパソコンに比べると微量といっていいでしょう。

現代が目にとって、いかに厳しい環境なのかということです。

【ブルーライトをいかに少なくするか】

地味かもしれませんが、必須の対策です。

スマホやパソコンのブルーライトをカットするフィルムは、2000~3000円します。眼鏡だとさらに高価になります。

まずは無料でできる対策をして、効果を感じたら、それらを購入したらいいと思います。

簡単、無料でできるVDT症候群の対策

いつも使っているスマホやパソコン画面の光を調整しましょう。パソコンの設定ですぐできます。

こちらが分かりやすかったです。

実際に私も試してみましたが、変えた瞬間に違いを感じました。

キンキンと目の奥に突き刺してくるような光がやわらかくなったといいますか。

一日ずっとスマホやパソコンを見ている人には、やったほうが何万倍もいいはずです。

また、スマホのアプリでブルーライトを防ぐ方法もあります。

「視力保護ブラウザ for iPhone 〜ブルーライトカットで視力回復〜」

目は大切だからパソコンやスマホを見る時間を減らしましょう!と言っても、私達のライフスタイルの一部にもなっているスマホをみないと言うのは、なかなかすぐには出来ないと思います。

だからこそ、ケアが大切なのです。

お仕事でパソコンを一日8時間使うとすると、一週間で40時間、一か月で160時間、一年で1920時間も強いブルーライトで目に負担がかかっています。

おそらく一日8時間以上の人は、一年で2000時間は越えているでしょう。

もちろん、これをしたから目疲れや眼精疲労が絶対に楽になるとは言いませんが、パソコン画面の光の設定を変えるだけで目の負担が確実に減ります。

体は気遣ってあげると、必ず反応してくれます。目も体の一部です。逆に、目や体をぞんざいに扱い、ケアのひとつもしないと必ずつらい状態になります。

一晩寝れば回復した10代や20代前半はまだいいかもしれませんが、そうでないなら、体を気遣ったりケアをすることが必要です。どんな小さなことでもいいです。

ちりも積もれば山となります。身近でできることから始めてみませんか??

それでも改善しないVDT症候群は、お気軽にご相談ください。

当院は、眼精疲労専門のコースがあります

それでも改善しない場合は一度ご相談ください。

・050-3595-1677

karada.yokunaru@gmail.com

・火水金土の10~20時(予約制)

 眼精疲労は、もはや国民病です。
目に負担がかかるのは、至近距離を凝視し続けること。パソコンはまだいいかもしれませんが、問題はスマホです。
パソコンより小さい文字や動画を、超至近距離で凝視します。そういう場面が圧倒的に増えましたし、今後も確実に増えていきます。
さらに、ブルーライトという目に見えない強敵もいます。こういうことは、長~い人類の歴史で初めてのことです。

10,000人以上治療してきた当院の現場レベルの心の叫び(実話)@眼精疲労

目は頭や肩に近い位置にあります。目が疲れると、頭痛や肩こりは普通に起こります。
さらに、目の大元は視神経。視神経は脳の一部です。目が疲れると、脳が疲れます。脳が疲れると、痛い、かゆいなどの感覚がおかしくなり、嬉しい、悲しいなどの感情に不具合が出ても不思議ではありません。
それが、自律神経の乱れにつながり、自律神経失調症やうつ病の要因の一つになっていると考えています。
目疲れや眼精疲労が改善されると、頭痛や肩こりはもちろん、自律神経の乱れからくる各症状が軽減・改善したケースは枚挙にいとまがありません。

眼精疲労を自覚できるうちは、実は、まだましです。症状が重くなると、疲労を自覚することすらできなくなります。

それは、眼精疲労だけではありません。疲労感、ストレス、肩こり、頭痛、腹痛なども同じ。人間の体はそういう風にできているのかもしれません。

なぜなら、明日も生きていかないといけないから。

会社に行かないといけないし、ママなら育児して家事をしないといけないし、両親の介護をしないといけない人もいらっしゃいます。

苦しい状態だときついので、感覚を鈍くし、もしくは麻痺に近い状態にして、苦しい状態を一時的に忘れて、頑張れる体にしているのではないでしょうか。

ご来院される方々のお体を診て、お話を聴いていると、そのように思えてなりません。これは痛み止めみたいのもので、根本が治癒したわけではありません。

東洋からだ研究所は、そのような人たちのお役に立ちたいと強く思っています。

お気軽にご相談ください。

050-3595-1677(平日10~20時)

karada.yokunaru@gmail.com

・火水金土の10~20時診療(予約制)

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