不定愁訴の原因の一つは「冷え」その対策

不定愁訴とは、原因不明の身体や心の不調のこと。症状はイラストのように様々です。

不定愁訴を放置すると自律神経失調症になると当院は考えています。

不定愁訴の原因の一つは冷え

冷える理由は、血流が悪くなったから。

血流が悪くなった部位は機能が低下します。部位は人によって違うので症状もさまざまです。

ではなぜ冷えるのか?

なぜ血流が悪くなって冷えるのか?

極寒の冬場、外に出ると手足が冷えます。これは内蔵の機能低下を防ぐため、血液を手足から内蔵に優先して送られるから。

生命を維持するためには、手足よりも内蔵のほうが重要だからです。

だから、日常生活での手足の冷えは内蔵不調のサインともいえます。

冷えは自分では分からないときもあり、そういうときは不定愁訴のような症状が出ることが多いです。

では対策です。

冷え対策として「葛根湯」

風邪の予防に葛根湯。これはご存知ですよね。

葛根湯のポテンシャルは風邪の予防だけではありません。

落語に「葛根湯医者」という小噺があります。

来る人来る人に、葛根湯を薦める医者がいたそうです。

「頭が痛い?頭痛ですね。葛根湯をおあがり。胃が痛い?葛根湯をおあがり。1日3回だよ。お次は筋肉痛?葛根湯をおあがんなさい。

あなたは付き添い?退屈でしょう。葛根湯をおあがり」

この話は真実味があり、症状でこれ!といって葛根湯を飲むのではありません。

「何か調子悪いな」

「何か頭痛がするな。肩こりがするな」

「なにか胃がイマイチだな。。」

調子が悪い、冷えた感じがする、不快な症状がある。

こんなときに葛根湯を服用してください。私自身、最初は半信半疑でしたが、冷えからくる腰痛を感じたときに服用すると、その日のうちに良くなりました。

葛根湯は、身体を温めて血流を良くしてくれます

冷えと血流不全はは万病の元ですから。その対策として葛根湯を飲むことは理にかなっています。

風邪予防の際、葛根湯を服用するタイミング

早いもの勝ちです。

冷えを感じたらすぐに服用しないとあまり効果が出ません。

身体に冷えを感じる

体調がスッキリしない

上記のようなときに、ぜひ服用してください。

葛根湯服用の注意点

葛根湯は短期決戦に向いています。

長期でダラダラ服用すると身体の生気が落ちてしまい免疫力が落ちることがあります。

葛根湯は常備してこそ力を発揮する

葛根湯の服用は、早いもの勝ち、短期決戦向きという性質を踏まえると常備がおススメ。

不調を感じてから薬局に買いに行って服用しても効果が薄くなってしまいます。

冬はもちろんですが、現代は夏の方がエアコンなどで冷えることが多いです。一年中常備しておいても損はしません。是非お試しください。

こちらの記事の内容も同時に行うと未病の予防により効果的です。

アバター

関連記事

  1. 玄米食べて、楽ちんにミネラルと食物繊維をとりましょう

  2. 手足が冷えることは本当に悪なのか?

  3. 自律神経失調症の原因といわれる「自律神経の乱れ」これを整える…

  4. 自律神経失調症や自律神経の乱れの対策を知りたくありませんか?…

  5. 自律神経をの乱れを整える最強アイテムはこれだ!!

  6. 夏風邪は馬鹿が引く。。。わけではない。その予防策!

最近の記事

ブログ

PAGE TOP