自律神経と冷えの意外な関係
当院は、自律神経に特化して整える鍼灸治療院です。
自律神経は、身体が冷えると乱れやすくなります。
これは理論というより、日々の施術の中で何度も感じてきた事実です。
寒い季節になると
「身体を温めましょう」
という言葉をよく耳にします。
もちろん、それは大切です。
ただ、治療をしていて強く思うのは
温める以前に、冷やさないことのほうが重要
という点です。
自律神経が冷えで乱れやすくなる理由
身体が冷えると、血管は収縮します。
すると血流が落ち、身体は無意識に緊張します。
この「緊張した状態」が続くと
自律神経は切り替わりにくくなります。
特に影響を受けやすいのが、足元です。
特に足元が冷えると起きやすい変化
・床の冷たさを直接拾う
・下半身の血流が落ちる
・身体全体がこわばる
・呼吸が浅くなりやすい
こうした状態は
自律神経が乱れやすい土台になります。
靴下を履いていても
床が冷たいままだと
実はあまり意味がありません。
大事なのは
冷えを遮断することです。
2000円で冷えにくくなった対策
私の2025年ベストBUY

そんな中で
これは本当に買ってよかった
というアイテムがあります。
私の
2025年ベストBUY ベスト10入り
したものです。
それが、室内用のルームブーツ。
価格はおよそ2000円。
正直、最初は
そこまで期待していませんでした。
でも履いてみると
足元の感覚が明らかに違う。
なぜこのルームブーツが合っていたのか

・床の冷たさが伝わらない
・足首まで覆われている
・締め付けがなく血流を邪魔しない
ただ履いているだけ。
それだけなのに、足が冷えにくい。
結果として
夜になっても足が冷えにくく
リラックスしやすくなりました。
身体の反応は、とても正直です。
冷え対策は「温める」より「冷やさない」
冷え対策というと
運動、入浴、体操
いろいろあります。
どれも大切ですが
毎日続けるのは簡単ではありません。
だからこそ
履くだけ
環境を変えるだけ
という対策のほうが、長く続きます。
温めることも大事。
でもまずは
冷えない状態をつくること。
2000円で
自律神経にとってマイナスになりにくい環境を作れるなら
これは十分、現実的な選択だと思います。
冷えが気になる方は
まず足元から、少し見直してみてください。
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近藤 隆 鍼灸治療家
施術件数10000件以上。東京中野駅5分にある自律神経専門の鍼灸整体院「東洋からだ研究所」代表。心と身体に役立つ情報をお届けしています。












