自律神経失調症やうつ病で、抗うつ剤や薬全般を正しく知って、依存ではなく活用しませんか?

東京中野区にある自律神経調整の専門鍼灸整体院

東洋からだ研究所コンドウです。

自律神経失調症やうつ病、パニック症候群他、原因がよく分からない症状には薬物療法が多く採用されています。

薬を長期間服用したときの副作用が怖くて、イマイチ薬を飲む気がしない人や、飲んだけど効果がなくて、でも飲まなくちゃ!と無理して飲んでいる人。

いろいろな状況の人がいらっしゃると思います。そんなSさんのお悩みです。

半年前から原因不明のめまいと動悸がはげしくなり、心療内科で自律神経失調症と診断されに通院して半年になる。

薬を処方されて飲んでいるが症状がいまいち改善されないし、ネットで調べた副作用が怖いので、できれば薬を飲みたくない。。

休職している自分が情けくて早くよくなりたいけど薬は怖い。。

一生ずっと飲み続けないといけないのだろうか。

薬なしで改善させることはできないのだろうか。

自律神経失調症やうつ病で処方される薬は、あくまで根本治療でなく対処療法ですが、だからといって悪いものではありません

 薬はあくまで症状を抑えるもので、根本から治すものではないとよく聞きます。それはその通りです。

だから薬は絶対ダメ派がいらっしゃることもわかります。

しかしです。

症状が少しでもおさまると気持ちが楽になります

それは自律神経失調症でも頭痛でも腰痛でも一緒です。薬の作用でも何でもいいです。少しでも楽な時間ができることはいいことです。

私の話ですが、最近親知らずを抜いた後の激烈な痛みが1週間続きました。鎮痛剤(痛み止め)のおかげで何とか切り抜けられました。

もし薬がなかったら、痛みが気になり、常に憂うつでやる気がなくなったと思います。

だから薬は悪ではないと思います

自律神経失調症やうつ病で処方される薬の本当に危険なことは??

危険なことは薬に依存し過ぎること

切れ味鋭い主作用があれば、それと同じくらいの副作用もあるのは当然です。

なにより体に負担がかかります。

それは抗うつ剤・抗不安薬・睡眠薬・親知らずの痛み止めでも同じです。薬に体が慣れてくると効果が減り、より強い薬を欲するようになる。

そうなるとさらに体に負担がかかり、やがてまた体が薬に慣れて、さらにさらに強い薬を求める。。。というスパイラルになります。

自律神経失調症やうつ病で処方される薬とのオススメの付き合い方

私は、薬を服用して症状が楽な時間をつくりつつ、その間に体自体を改善させ、自己治癒力を上げながら、最終的に薬なしでもOKな状態を目標とすることをオススメしています。

あなたにも誰にも自己治癒力はあります。

薬は悪いものではないけど、常用し過ぎるとせっかくの治癒力が落ちてきます。

自己治癒力を信じてみませんか??

・原因不明の症状で悩んでいる人

・薬を飲んでもイマイチ改善せず悩んでいる人

・でも薬を飲まなくてはいけない状況の人

・薬をずっと飲み続けるのが嫌な

このような人に当院はお役にたてるかもしれません。当院の鍼灸整体は自己治癒力をあげるために有効だと思います。

もし、ご自分の自律神経の不調が気になる人は、こちらでチェックしてください。

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自律神経失調症の30のセルフチェック

東洋からだ研究所は自律神経失調症を専門に扱い、自律神経の調整を行う鍼灸整体院です

このような症状が続き、つらいときは自律神経の不調の可能性が高いです。

多くの人が自律神経が乱れています。逆に、自律神経を整えると、症状は緩解するケースはたくさんあります。

お気軽にご相談ください。

050-3595-1677(平日10~20時)

karada.yokunaru@gmail.com

・火水金土の10~20時診療(予約制)

料金はこちら(ネット割あります)

当院は、問診を重要視し、独自の検査でお体の状態を把握します。

そして、自律神経が乱れた体に特化した施術を行います。

病院で検査は異常なし、原因不明の症状が、当院の施術で体を変えることにより、改善したケースは枚挙にいとまがありません。

もちろん、医学的や科学的なしっかり根拠を述べることはできませんが、今までの10000人以上のお体を視てきた経験則で

体を変えると、症状も変わる。

症状が変われば、気持ちも前向きになり、笑顔が増えます。

悩む前に、ぜひ一度ご相談ください。

050-3595-1677(平日10~20時)

karada.yokunaru@gmail.com

・火水金土の10~20時診療(予約制)

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