鬱っぽい症状になった。これって病気?引っ越し、転勤、新入学、新社会人の方々へ 五月病の原因と対策

3月に引っ越してきて、知り合いもいない土地だったので、最初はとても戸惑ってバタバタしていた。

家や育児は全部わたし任せの夫を尻目に、子どもの幼稚園先も決まり、ご近所さんとの付き合いも増えてきてママ友もできてきた。

ところが、最近、体調がすっきりしない日が続いている。無気力っぽい状態で、気持ちもいまいち乗ってこない。。家事もママ友とのつながりも面倒くさくなってきた。

それを話そうとしても、夫は仕事で帰宅が遅く、休日は疲れて寝ているので話す機会すらない。。

これって五月病なのだろうか。。

春は、引っ越し、新入社、異動、転勤、転校など、新しい環境になる人が多い季節です。

新しい生活や仕事、新しい人間関係に馴染むために無意識のうちに、緊張状態が続き、5月あたりに少し緊張がゆるむと同時に、心や体に不調が出るケースが多いようです。

鬱っぽくなったり、自律神経が乱れたり。。五月病の症状ってなに??

五月病(ごがつびょう)とは、新人社員や大学の新入生や社会人などに見られる、

新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称である

(以上、ウィキペディアより引用)

新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状とあります。

言い換えると、

緊張感が途切れることからくる脱力感で、自律神経の乱れが原因の一つと当院は考えています。

・学校や会社に行きたくない。

・授業や仕事や家事に集中できない

・イライラして周りに当たってしまう

・急に悲しくなり泣いてしまう

・深い睡眠がとれない

などが代表的な症状です。

自律神経失調症30のセルフチェック

(気になる人はこちらをご覧ください)

鬱っぽい?自律神経が乱れている?五月病の原因は自律神経と関係している!

五月病のほとんどのケースが、最近新しい環境になった人です。

例えば以下のような環境です。

引っ越してきて、ご近所やママ友に馴染もうとする

新入社して以来ずっと緊張した状態が続いていた。

新しい部署に異動して、結果を残そうと一生懸命頑張ってきた。

これらは全部、心に緊張や負荷が掛かっている状態が続いています。

それが、五月の連休で緊張の糸がゆるみ、反動で無気力傾向になってしまった。

よくあることです。

共通していることは、緊張が続いていること。

緊張が続くと、自律神経のバランスが乱れて体や心が不調になりやすくなります。

人間は、自律神経のバランスが上手く取れているときに円滑に行動できます。

自律神経のうち、

活動中や緊張中は交感神経が働き、リラックスや休息中や睡眠中は副交感神経が働きます。

詳しくはこちら→→(自律神経の働きと、自律神経が乱れたらどうなるのか??)

緊張状態が続くとはどういうことなのか?

血管をイメージすると分かりやすいです。

交感神経が働いているときは、血管がギュッと狭くなり血流が落ちますが、アドレナリンがでるので活力がわきます。

一時的ならパフォーマンスが上がるのでいいのですが、これが一日中ないし一週間、またはそれ以上続くとどうでしょう?

仕事後や一家団欒でリラックスする時間の時、睡眠中になどの休む時間に緊張状態が続いてしまうと、血管がギュッとせまくなって血流が不足してまうと、図のような症状がでても不思議ではありません。

五月病の対策

ポイントは振子です

緊張状態が大きいいほど、その反動で脱力感も大きくなります。燃え尽き症候群もこれと似ています。

緊張した分、脱力すると元のフラットな状態に必ず戻ります。

対策はしっかりと無気力・脱力感に浸ること

言い換えると、ボーッとすること、ゆっくり休むこと。

・家事や育児を夫に任せる度合いを増やす

・家でゴロゴロする(無理に外に出掛けない)

・休むときは罪悪感ゼロにしてしっかり休む(ズル休みしていると思わないこと) 

その人の状況や環境によって個人差がありますが、できる範囲でいいです。気持ちの上だけでも、休む意識を持ちだけでもいいです。

五月病でご来院された人のお話を聴いていると、睡眠時間が少ないケースがとても多いです。

しっかり睡眠時間を確保していますか??いつもより1時間増やすだけで疲労の回復は早くなります。

五月病まとめ

・五月病は、新しい環境へ慣れようとして緊張が続き、それがゆるんだ反動で起こる無気力や脱力状態

・時間がたつと元に戻り一時的なものが多いので、そんなに心配することはないが、長く続く場合はうつや自律神経失調症につながることがある。

・無気力や脱力感を素直に受け入れることが大切

無気力や脱力感が長く続く場合は、自律神経失調症やうつ病のサインのことがあります

五月病かな~という症状が長く続く場合は、一度ご相談ください。

当院は自律神経を調整する専門の鍼灸整体院です。

自律神経の不調時の体には特徴があります。五月病が続く人も該当することが多いです。

肩こりや首こりが長く続いていませんか?

呼吸が浅くなり、寝てもすっきりしない日が続いていませんか?

眼精疲労が原因で自律神経が不調になることもあります。

これらを放置すると、自律神経失調症やうつ病に発展することもあります。

自律神経に特化した施術で、体を楽にすると、肩こりや眠りが浅いなどだけではなく、無気力や脱力感も解消することがとても多いです。

体と心はつながっています。

お気軽にご相談ください。

無料相談も行っております。

050-3595-1677(平日10~20時)

karada.yokunaru@gmail.com

・火水金土の10~20時診療(予約制)

料金はこちら(ネット割あります)

当院は、問診を重要視し、独自の検査でお体の状態を把握します。そして、自律神経が乱れた体に特化した施術を行います。

病院で検査は異常なし、原因不明の症状が、当院の施術で体を変えることにより、改善したケースは枚挙にいとまがありません。

もちろん、医学的や科学的なしっかり根拠を述べることはできませんが、今までの10000人以上のお体を視てきた経験則で

体を変えると、症状も変わる。

症状が変われば、気持ちも前向きになり、笑顔が増えます。

悩む前に、ぜひ一度ご相談ください。

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