東京中野区にある自律神経失調症を専門に扱う鍼灸整体院の東洋からだ研究所です。
クライアントさんから、嬉しいご報告を頂きました.
「土曜日は本当にありがとうございました。
おかげさまで、翌朝から血痰も止まり、 呼吸が深くできるようになりまし
た。
土曜のカラケン後から、気持ちも穏やかになり、 色々なことに感謝したくなりました。
気が巡って、体が楽になると、ホント心も楽になりますね。
金曜の夜に、〇〇さんと会った時にも「あれっ」って思ったのですが、
カラケン翌日、母と外で会ったのですが、 母も元気になったと言っていて、
躰の気が巡ると周囲の人にも良い影響が伝わるんですね~
今回しみじみ感じました。」
ここまで。
注目すべきは、
「体が楽になると、気持ちが穏やかになり、色々なことに感謝したくなりました。」です。
体と心はつながっていて、表裏一体と言っていいでしょう。
逆に、体がきつい状態だと心の余裕が少なくなってきます。
例えば、
今まで気にならなかったことが気になってきたり、
今まで受け流せていたことが、ストレスと感じるようになったり、
怒りっぽくなったり、
突然悲しくなって、涙が出てきたり。
このようなことは、自律神経失調症ではない方も、日常生活の中で普通に起こり得ることです。
大なり小なり、皆さんも経験があるかもしれませんね。
自律神経が乱れてくると、自分が気付かないうちに呼吸が浅くなり、気持ちが沈んでくる
当院は、自律神経失調症を専門に扱っています。
そこまでの状態ではないけど、自律神経が乱れているケースにも対応しています。
自律神経について知りたい人はこちら
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自律神経が乱れると起こりやすい体の症状
自律神経が乱れてきた初期の体の症状は、
肩がこる、首がこる、目が疲れる、呼吸が浅い
実際にお体を触ると、この4つが圧倒的に多いと感じます。
こうなると、次に出てくるのが、
眠りが浅い、疲れが取れない、集中しづらい、無気力傾向。
これは、呼吸が浅くなると酸素を吸う量が減ります。その状態で8時間睡眠をとったとしても、疲れが取れにくくなります。
また、首や肩がこることにより、頭への血流が落ちてしまい、脳が酸欠に陥ってしまい、視覚や感情の誤作動が起こっているのではないでしょうか。
心当たりのある人は、以下をチェックしてみてくださいね。
東京中野区にある自律神経失調症を専門にした鍼灸整体院です
ストレス社会により気持ちや心に負担が増え、体を労わる意識がどうしても薄くなっていませんか??
そんな人は、自律神経失調所を専門に扱う当院で施術をお勧めします。
無料相談も行っています。
・050-3595-1677(平日10~20時)
・火水金土の10~20時診療(予約制)
自律神経が乱れると、何らかの症状が体に出ます
疲労がたまり、ストレスフルになると、自律神経が乱れ、不調になり、以下のような症状がでます。
私の経験則では、
肩こり、頭痛、目の疲れ、眠りが浅い、呼吸が浅いなどが初期に多いです。
初期のうちに、何らかの対処をするだけで体の疲労感は軽減されます。
そうなると、ストレスも減り、心への負担も減ります。
実際の現場で施術をしている私は、肉体と精神は、密接につながっていると強く感じます。
自律神経を調整し、体を楽な状態にすると気持ちも楽になりますよ。
自律神経の乱れを専門にしている鍼灸整体院だからこそ、あなたと同じ立ち位置になれるのです。
目の前の症状やストレスに目が行き過ぎて、体を置き去りにしていませんか?
お気軽にご相談ください。
・050-3595-1677(平日10~20時)
・火水金土の10~20時診療(予約制)